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ブライダルネットとは?
ブライダルネットは株式会社IBJが運営している。実は日本で最初のインターネット婚活サイトである。
株式会社IBJとは、お見合いパーティの「PARTY☆PARTY」、合コンセッティングサービスの「RUSH合コン」、結婚相談所の「IBJメンバーズ」なども運営している、総合的に婚活サービスを提供している企業である。
2000年創業だが、2015年には東証1部上場を果たした業界の中でも絶好調な企業である。
そんな絶好調な企業が運営している婚活サイトが「ブライダルネット」である。
業績が上向いているということはつまり利用者から支持を得ているということなので、そのシステムには他と違う何かがあるのだろうということで今回取り上げてみることにした。
ブライダルネットをざっくりまとめると?
・6か月以内にカップル成立しなかったら、全額返金制度あり
・毎月14,000人以上のカップルが成立
・マップでマッチング機能
・日記機能からの接点がある
・サポートスタッフによる本人証明確認を100%
・結婚相談所レベルのサポートなのに、リーズナブル
・男女ともに20代後半~30代前半が中心
・男女比46:54と女性がやや多い
・男性は全員定職に就いている
とかなり良い感じのサービスラインナップである。
出会えなかったら全額返金!というのも相当強気な設定である。そのシステムにはよほど自信があるようだ。
ブライダルネットの料金
月会費 | 年会費コース(一括) | 年会費コース(分割) |
3,000円 | 30,000円 | 2,500円×12回 |
1年契約にすれば、月額2,500円。月ごとの入会でも月額3,000円で利用できるというリーズナブルな設定。1か月だけの利用もOK。
単純なるWEBのサービスだけで完結していない割にこの料金設定は、かなり安いとも言えます。
ブライダルネットの会員数は??
さて、肝心の会員数です。
全体:22万人
男性:9.8万人
女性:12万人
(2016年2月21日現在)
です。web系の婚活サイトとしてはそこまで多い数字ではないですが、少ない数字でもないですね。ちょうど真ん中くらいのレベルでしょうか。紹介ページには13.5万人と書いてありますが、お試し検索すると上記の数字が出てきますので、会員数はどんどん増え続けていると思われます。
都道府県ごとの数値がわからないので何とも言えませんが、恐らく都内だけでも数万人はいると思われます。
ブライダルネットの利用方法と流れ
WEB上で会員登録した後、本人証明の提出→あとは、他のサービスと同様の流れになるが、他の婚活サイトと違う点は、「婚シェル」というスタッフサポートが受けられる点、「マップ」や「日記」などのソーシャル機能を介してお相手を探せる点と思う。
言ってみれば、結婚相談所と婚活サイトの間くらいのサービスと言えるかもしれない。
特に、ソーシャル機能を導入してから成婚率が飛躍的に伸びたということなので、その点はかなりの強みと言えるようです。
確かに普段、自分が訪れる場所に行っている人とマッチングできたら親近感が湧きますよね^^
うん、これはいいかもしれない。
ブライダルネットの口コミ
ネットの口コミ
タップルがあまりにも気軽すぎて、ブライダルネットから離れ気味。ただ本気で結婚したいならBNの方がいいんだろうなぁ。タップルはとりあえず恋人募集って感じがするし。
どっちも半々くらいでやれればいいんだろうけど、楽な方に流れてしまう。これはあかんわ。— マスミ@婚活中 (@msmn1125) 2016年5月10日
有名さで出会うのなら、やっぱりブライダルネットがオススメします!安全性があるってことは、出会える確率が良い証拠だねc⌒っ*´з`)φ..... #twitter出会い
— ツイッター出会い (@twittedeai) 2018年1月16日
ペアーズいじって1日で切っちゃった。ブライダルネットってとこにしようかと。
— hori@婚活 (@hori_hypersonic) 2018年1月15日
ブライダルネットはリニューアルしてから一向に会えてないですな。
今はライトな方向に向かってるようですがpairsとかと差がなくなってしまった。個人的には前のシステムの方が真剣さを反映していたように思う— ポケモンに泣いたおっさん (@tatikaotti) 2018年1月13日
国家公務員共済組合連合会がご提案する婚活・ 結婚情報サービスのKKRブライダルネット。安心・ 納得の料金で、理想の結婚相手を探せます。 職場の同僚に気づかれないように婚活ができる
— オーコーチ (@okochi0531) 2018年1月10日
ブライダルネットに登録してみた。
2018年は婚活の年にしようと思う。— 軟体動物@分裂します (@puranarian) 2018年1月9日
もともと出不精なので、東京に婚パしに行くのは経済的にも精神的にも肉体的にもしんどい😖
相手が千葉とか神奈川在住だと会おうにも東京しかないしね…。
やっぱ婚活サイトかなぁ。料金は相場ぐらいなら全然出せるのだけれど、ブライダルネットとYahooパートナーとどっちが良いのかねぇ…
— よすが (@enyosuga) 2018年1月7日
リアルの口コミ
ペアーズは女性無料で利用できるのが魅力でしたが男性側が遊び目的の方が増えたようです。
連絡してデートするのに疲れてしまい1ヵ月で退会後に期間を開けブライダルネットでネット婚活初め、彼と出会えました。音子さんに素敵な彼ができますように(*'∀'人)♥*+
— KE
まとめ
今まで知らなかったのだけど、日本で最初にインターネット婚活を始めたのがブライダルネットなんですね。名前は知っていたけどね。カップル成功率がここ数年で上がったので、会員獲得に成功してきているということでしょうか。
お見合いパーティの「PARTY☆PARTY」を運営しているということで、「PARTY☆PARTY」の利用者層を見る限り、決して利用者は悪くないんじゃないかと思っています。恐らく「PARTY☆PARTY」参加者からも結構な人数が「ブライダルネット」に登録していると思いますので。
ちょっと残念なのは、下記の紹介ページの内容だけだとイマイチどんなサービスなのか想像しにくい点。
それでいきなり無料登録もなしに個人情報とカード情報を入力させて登録って、ちょっとね・・・
というわけで、こちらのページで内容がわかるように紹介させて頂きました。
しかしながら、会員数の伸びが尋常なないほど増えているようなので、今一押しの婚活サイトだと思います。素直におすすめです。
期間限定で「全額返金」キャンペーンもやってますのでお早めにどうぞ!
自然に出会う、探さないナチュラルな婚活を『ブライダルネット』で