ZWEI(ツヴァイ)「1人目」Rさんと2回目面接
ややこしいタイトルになってしまったが、初お見合いの1人目にあったRさんと2日目の面接である。
2回目なのでだいぶリラックスした感じで会えた。
2回目なので今回はお茶ではなく飲みである。
自分の行きつけの居酒屋を紹介しつつ、楽しい雰囲気でいられたのではしご。
ちょっとはしごしすぎたかというくらい、ちょっとづつお店を移動していった。
今回はお互いの過去の話も出来たし、だいぶお互いのことを解ってきたかな。とは思う。
ただし、酒の勢いもあったとはいえ、ちょっと距離が近づきすぎてしまった割には中途半端な態度で申し訳ないと思ってしまった。。。
自分はどういう人が好きなのか?
ここで、自分の中に沸いた疑問。俺は一体どういう人が好きで、どういう人が合うんだろう?
正直、今までなんとなく好きな気持ちを持ったら付き合っていたりしていて、付き合ってきたタイプも割とバラバラ。
好きになった人がタイプと言ってしまえばそうなのかもしれないが、それだと的が絞れない。
こういうのはダメだな。と思うことはあっても、こうじゃないとヤダっていうのが意外と思いつかない。。。
そんなわけで、1人目のRさんはとても良い人だと思うのだけど、なんだか即決できずにいる。即決できない時点で違うということなのだろうか??
正直、見た目で選んでるところもあるけど、それだけで結婚生活が上手くいくとは思えないし。。。
求める人物象が曖昧なことに気付いた。
人は母数が多すぎると選べない
どこかに書いてあったけど、マッチング系サービスの落とし穴は、「母数が多すぎて逆に選べない」ことだそうです。
どういうことかというと、候補がありすぎると返って絞り込みができず何も選択できない。逆に選択肢が2つとかの方が選択できる。ということだそうです。
なんとなく分かる気がする・・・
今の人もいいけど、正直もっと良い人がいるんじゃないかと何かを期待してしまっている自分がいるのがわかる。
わかってはいるけど・・・
選びすぎなのかもしれないけど、一生のことなので大事に決めていきたいと思う。